現代人に多い不眠症

5人に一人は不眠症の時代へ

 

眠れなくて困っている、昼起きている間が眠くて眠くてしょうがない、長い睡眠時間をとっているのに何故かすっきりしない、など睡眠に関して問題を抱えている人は年々増えています。

 

もともと我々日本人は農耕民族であり、朝太陽とともに目覚め、日の入りとともに夜は休むという規則正しい生活をしてきました。

 

PCや携帯の発達により、情報化社会の世の中となり、我々の生活はこの20年で大きな変貌を遂げました。

 

この生活環境の変化は働く人だけでなく、お年寄りから若年層まですべての年代において影響を与えています。

 

国民生活時間調査によると、日本国民の平均入寝時間は30年前に比べて、1時間以上も遅くなり、午前0時以降に入ってから床に入る人がかなりの割合で増加しています。

 

また床に入るのが遅くなるのですが、当然のことながら睡眠時間も減少し、平均睡眠時間が7時間以下の人は現在約40%以上おり、逆に8時間以上睡眠をとる人は70年代には40%だったのが現在は32%へと減少しています。

 

時代の変化とともに睡眠に悩む人が増え、いまや5人に1人が不眠症であるという報告もあります。

 

現代人の生活は徐々に夜型と変化してきており、さらに日常生活の情報過多によるストレスが増え、その結果本来ならば休息の時間でもある睡眠にまで影響を及ぼしてきました。

 

ですから、睡眠で悩みを抱えてしまうというのはある意味では仕方がないことかもしれません。

 

巷ではさまざまな睡眠グッズが売られていますので、これらのニーズは今後もますます増えていくことでしょうし、これらのグッズを活用してうまく睡眠をとっていくような時代になってきているとも言えると思います。

 

人間にとってかかせない睡眠。
今後は5人に1人ではく、4人に1人、3人に1人へとなっていく可能性もあります。

 

ですから、睡眠について正しい知識をもち、しっかりとした休息をとっていきましょう。

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