不眠とうつ病の関係とは?

不眠とうつの関係

 

不眠が長く続くようでしたら、それはうつ病なのかもしれません。

 

意外と自分では気づかない状態の人も多いのですが、不眠はうつ病の前兆としてあらわれることが多いのです。

 

うつ病は気持ちが沈みこんで憂うつになったり、悲しい気持ちだったり、希望がない、落ち込んでいるといった状態が長く続くことを指します。

 

気分転換しようとしても、ものごとに興味がもてず、楽しもうと思っても楽しめないので、何をしてもおもしろくないし、何かをしようとする気持ちすらおこらないようになってきます。

 

友達や家族と話をするのが楽しみだったのに、会っても面白くないし、かえってうっとうしく思ったり、迷惑になるのではと思ってきます。

 

運動するのが好きだったのに、ぱたっと運動しなくなったり、音楽を聴くのが好きだった人が、音楽をきいても少しも感動もしなくなったり、セクシャルな関心や欲求も低下してきます。

 

不眠だということで病院に診察を受けに来る方で、実はうつ病だったという人が数多くいるそうです。

 

いまや不眠はうつ病のサインだったりします。

 

まさか自分がうつになるなんて…と思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、うつは今では十分な病気です。

 

誰もがなり得てしまう生活環境でもありますので、自分がうつになったからといって悲観的になりすぎる必要もありません。

 

うつ病から立ち直り復帰できた人もたくさんいます。

 

国の自殺対策として睡眠キャンペーンでは2週間以上続く不眠はうつ病のサインとしてとらえ、専門医への受信をすすめています。

 

うつ病にかかった人の多くは不眠に苦しんでいる人が多いというのが理由です。

 

アメリカの調査によると、不眠のある人は、数年後にうつ病になる危険性が高いという報告もされています。

 

似たような研究結果が日本でもでていますし、重度のうつ病になる前に、早期の段階で予防しておくに越したことはありません。

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